【留萌市】海のふるさと館(No.004)

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 色々と更新のペースが遅くなっている為、施設の情報とか施設の概要のみご案内している場合があります。詳しくはお知らせをご覧下さい。

 博物館とか資料館とか記念館とか巡りが大好きな中の人がお送りする、地元北海道内の博物館とか行ったメモ。
 第四回目は「留萌(るもい)市海のふるさと館」です。

施設情報

施設名:留萌市海のふるさと館
場所:〒077-0048 北海道留萌市大町2丁目
URL:http://rumoi-rasisa.jp/rumoide/archives/branch/umihuru/
休館日:冬季(10月下旬~4月下旬は休み・詳しくはお問い合わせして下さい)
開館時間:9:00~18:00
料金:無料

施設概略

 黄金岬の目と鼻の先にあって、潮風が心地良かったです。当日は天気も良かったのですが、浮かれて景色を撮るのを忘れてました。

  • 本施設は様々な用途に使える複合施設です。申し込みをすると格安で各ブースを利用出来ます。
  • 1Fは資料館の他に日本海を眺められる展望テラスがあります。
  • 2Fは展望ラウンジ、会議室、レストランがあります。

 浮かれついでに建物全体の写真を撮るのも忘れてました。

1F・ロビー

 建物に入ると吹き抜けのホールになっています。照明は抑えられているんですけど、窓が大きくて外の光が入り込むので明るいです。

 在りし日の留萌の町並みを収めた展示パネルがありました。

 常設展示室と特別展示室の二つがあります。

 が、その入り口の前にドイツの戦車コレクション・・・。留萌市とドイツの何処かの都市で姉妹都市になっているかと思えば、実はそうでもなく。

 ただ、WW2時代に限定されているらしく8号試作戦車とかカール自走臼砲とかあって中の人は割りとウキウキ。

 だがしかし、最早ドイツの戦車とは無関係なモノまで。完全に趣味の展示です。有難うございました。

1F・特別展示室

 特別展示室では、留萌で生まれた作曲家の佐藤勝氏の偉業を称えた内容が展示されてました。

 幸福の黄色いハンカチですとか。遙かなる山の呼び声ですとか。釣りバカ日誌ですとかゴジラ系ですとか。相当数の作曲を手掛けていたんですね(映画音楽で308本との事)。
 尚、展示品の多くは愛用品との事なので寄贈されたのでしょうね。中央の目を引くピアノも作曲に使われていたそうです。

1F・常設展示室

 先ずは地球の成り立ちからです。スケールが大きくてステキ。

 留萌の生い立ちや、留萌近辺で出土した土器類の展示です。留萌近郊って、意外と遺跡が多いんですよね。

 比較的に大きい竪穴式住居のジオラマです。内部も細かく再現されています。

 「山丹服(さんたんふく)」と呼ばれ、サハリン経由で中国から持ち込まれた官服との事。アイヌの偉いさんがここ一番の際に着用したらしいです。

 唐突でも、やっぱり熊の剥製があると安心しますね。

留萌市指定文化財

 明治時代に留萌市内で背景の写真の状態で出土した、源氏と平家が争っていた平安時代末期に作られたとされる留萌市指定文化財の兜を復元した展示との事です。
 あれ・・・? その頃に北海道に来て、海を越えて大陸に渡ってジンギスカンになった伝説のある源氏の武将が居た様な・・・?
 ※参考動画

1F・常設展示室(海関連)

 隣の部屋からは開拓時代の展示で、主に海関連でした。ようやく「海のふるさと館」の本領発揮です。

 「北海道」の名付け親の我らが松浦武四郎氏です。精根尽き果てた様なイラストですが、もっとこう他にも良いのがあるだろと思いました。が、写真も全く同じ表情なので已む無し。北海道は広いのでそりゃ疲れるよね!

 日本海側と言えば鰊(にしん)ですが、ここ留萌も例に漏れず鰊漁で栄えました。その鰊漁に関する展示です。

 鰊ってこんなに種類があるんですね・・・。中盤でおかしいのも散見しますが、これも鰊の仲間みたいです。美味しいのかしら・・・。

 木造船を作る道具とかの展示です。これだけの道具が並ぶと職人!って感じがします。

 最後は10体以上の剥製が展示されていました。尚、ここに辿り着く前に映像展示室とかシミュレーションとか諸々あります。

「留萌市・海のふるさと館」のまとめ

  • 常設展示の半分が留萌について、残り半分が留萌の海について。
  • 船大工の道具類が大量に展示されている、数少ない施設。
  • 黄金岬の目と鼻の先なので、天気の良い日に行って日本海の風景を愛でる。

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