【幌延町】郷土資料館(No.118)【概要のみ】

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 博物館とか資料館とか記念館とか巡りが大好きな中の人がお送りする、地元北海道内の博物館とか行ったメモ。
 第百十八回目は「幌延(ほろのべ)町郷土資料館」です。
 本業の都合で毎年一回は必ず天塩から幌延を抜けて稚内に向かうのですが、日本海側のオロロンラインも景色が良いですよ。特に風力発電の風車が圧巻ですので是非。あと、ここ幌延町は利尻礼文サロベツ国立公園があり、最寄りには幌延町幌延ビジターセンターがありますのでこちらも併せてどうぞ。

施設情報

施設名:幌延町郷土資料館
場所:〒098-3223 北海道天塩郡幌延町幌延102−1
URL:https://www.town.horonobe.lg.jp/www4/section/edu/le009f0000001tzv.html
休館日:土・日・祝
開館時間:8:30~17:00
料金:無料
必要見学時間:40分
観覧年:2020年
撮影枚数:110枚

施設概略

 本施設は農村環境改善センターと隣接されており、インターフォンで職員さんにお声掛けしてからの観覧となります。又、敷地内には幌延町出身の書家である金田心象(かねだしんしょう)氏の金田心象書道美術館もありますが、書道に興味が無いので観覧はしておりません。実は中の人は書道の段持ちなんですけどね。何処で歪んでしまったのか・・・。崖から自転車で落ちた時かな・・・。それか川に自転車で落ちた時かな・・・。あ、自転車でガードレールを乗り越えて土手に落ちた時かな?
  • 幌延町の先史時代から現在までを展示・解説されています。
  • 収蔵展示室も見学可能です。

次回のお知らせ

 次回はこちらをご案内致します。

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