【三笠市】三笠鉄道記念館(No.048)

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 色々と更新のペースが遅くなっている為、施設の情報とか施設の概要のみご案内している場合があります。詳しくはお知らせをご覧下さい。

 博物館とか資料館とか記念館とか巡りが大好きな中の人がお送りする、地元北海道内の博物館とか行ったメモ。
 第四十八回目は「三笠(みかさ)市三笠鉄道記念館」です。

 目次を見ても判る通り、今回は凄い長ぇーーよ。列車で例えると8両編成を2つ繋げて16両編成にした位です。

施設情報

施設名:三笠市三笠鉄道記念館
場所:〒068-2145 北海道三笠市幌内町2丁目287
URL:http://www.s-304.com/
休館日:月曜日(冬期は休業)
開館時間:9:00~17:00
料金:530円(三笠市立博物館との共通入館券は650円とお得です)
必要見学時間:2~3時間(SLに乗るなら+30分)

施設概略

 「鉄道記念館」なので鉄道に特化した施設です。これで漁業とかだったらびっくりだよね!
 本施設は「三笠鉄道村」の中にありまして「村」なので周囲一帯が鉄道に満ち溢れています。屋外展示は勿論、SLにだって乗れるどころか体験運転まで出来ます。加えて、本施設から車で6~7分ほど離れた場所に「クロフォード公園」と言う鉄道技師のお名前を拝借した公園がありまして、ここでもホームと車両が屋外展示されています。

  • 屋外には多種多様な機関車が展示されています。食堂車もあり、レストランとして活用されています。
  • 屋外は鉄道に関する展示です。
  • 1Fは鉄道に関する展示です。
  • 2Fは鉄道に関する展示です。
 こっちではトロッコ鉄道があり、2.5kmほどをトロッコで移動出来るそうです。

屋外展示

 先ずは屋外展示より。この車両はラッセル式除雪機関車(ディーゼル機関車)で、形式はDD15との事です。

 こちらも除雪機能付きです(形式はキ700)。北海道だけじゃないですけど、これらの除雪車が無いと運行が出来ませんからね。札幌市内を走る市電にもササラ電車(https://www.city.sapporo.jp/st/shiden/sasara/sasara-car.html)と呼ばれる除雪車がありまして、冬の風物詩になっています。

 クレーンを搭載した、工事や復旧作業等に使用される専用車との事です(形式はソ80)。トランスフォームしそうでワクワクしますよね。余談ですが、トランスフォーマーにもサイバトロン側に列車で変形するのが居たんですよ。確か合体して巨大トランスフォーマーになった記憶があります。

 実は駐車場にも客車が展示されているんですよね。

 入館料とは別料金になりますが、SL(S-304)とミニ新幹線にも乗れますしSLの方では機関士見習いにもなれます。施設のウェブサイトのアドレスの「S-304」とはこの車両を指すんですね。
 因みにこのS-304は80年前の車両で、元々はコークス工場等の工場用路線で運用されていたんですって。

機関庫内展示

 機関車を仕舞う車庫、略してぇー? 機関庫ぉー!
 ここでは4両の車両が展示されています。ドアは全て開放されており、自由に中に入って見学が出来るので嬉しいですね。

 右側のは昭和33年(1958年)から製造されたディーゼル機関車(形式はDD13)で、左側は昭和41年(1966年)から製造された電気機関車(形式はED76)との事です。

 左側の車両(ED76)の内部です。動かないですけど運転手になった様で良いですね。
 ※残念ながら運転手は僕です。

 狭い。

 やっぱり狭い。これ引っ掛かるんじゃないですかね・・・。因みに、この車両はED75と言う試作車両をベースにして、耐寒用に改良された車両との事でした。

 こちらは9600形と呼ばれる蒸気機関車で、大正2年(1913年)から製造されていたそうです。四国以外の全国で使用されたとの事ですが、四国では何かあったのでしょうかね。

 SLと言えば動輪が特徴的ですよね。何か、こう「機械」って言う感じが好きです。

 こっちのSLはC12形と呼ばれ、昭和7年(1932年)から製造されたそうです。軽くて安くて強力で、まるで吉野家の牛丼みたいです。
 ※個人的には養老乃瀧のイメージがあるんですけどね・・・。

 内部はこんな感じです。メカニカルでうっとり。夏は暑いんでしょうね。

 こちらはJR五稜郭機関区から寄贈された、運転養成用の機器なんですって。

 一家に一台は欲しいですね。何に使えば良いのかは判りませんが。

次はようやく館内だよ!

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