【厚岸町】アイカップ自然史博物館(No.011)

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 色々と更新のペースが遅くなっている為、施設の情報とか施設の概要のみご案内している場合があります。詳しくはお知らせをご覧下さい。

 博物館とか資料館とか記念館とか巡りが大好きな中の人がお送りする、地元北海道内の博物館とか行ったメモ。
 第十一回目は「厚岸(あっけし)町アイカップ自然史博物館」です。

施設情報

施設名:厚岸町アイカップ自然史博物館
場所:〒088-1113 北海道厚岸郡厚岸町愛冠
URL:http://www.fsc.hokudai.ac.jp/nakaoka/museum.html
休館日:毎週月・火曜日(5月~10月末まで)
開館時間:9:00~16:30
料金:無料

施設概略

 手前に公園がありまして、その駐車場に小屋があります。中には妙齢の女性(おばちゃん)がおりましたので施設の場所を訊いたところ「おばちゃん:ここから歩いて5分だよ!」「中の人:え、5分も歩くの?」「おばちゃん:たった5分だよ!」「中の人:(おっさんには5分が辛い)」そんな感じです。

  • ロの字型の建物で、道東方面で採取された標本を中心に約2,000点が展示されています。
  • この施設は北海道大学によって教育と研究の為に昭和26年に設置されたそうで、北方生物圏フィールド科学センター・厚岸臨海実験所の付属施設に当たるそうです。昔は水族館もあったんですって。

 入り口はあるけど建物が無い。

 スーツと革靴で歩く事、5分。すれ違うハイキングの服装の方々から二度見される。

エントランス・展示ロビー

 入って左側が展示ロビーです。

展示ロビー

 このエリアで常設展示なのは、この北海道の模型だけなのでしょうかね。

 クジラの骨のサンプルとか鹿の角のサンプルとか貝とか。

 煮ても焼いても美味しいよね!

 エゾサンショウウオの生体が展示されてました。可愛い。

 エゾサンショウウオの赤ちゃん。小さくて可愛い。

 展示ロビーの反対側の研修室では極端に大きい亀がお出迎え。左側のアカウミガメは浦島太郎に登場した亀のモデルとなったらしいです。右側の亀はオサガメで、亀の中では最大らしく熱帯の海に居るらしいです。

 研修室なので、普通に椅子と机があります。

 床には本物の昆布が・・・。手前の長い方の昆布の名前は「ナガコンブ」と言う名前らしいです。そのままやないかーい。
魚類とかのホルマリン漬け標本が表示されるのでご注意下ちい

 この中で研修するんだ・・・。

 いざ展示室へ。尚、玄関から展示室までのルートには7匹の亀が展示されています。それについての説明が見当たらなかったので、この亀推しに対する謎は深まるばかりです。

 ようやく展示室です。ここでは亀ではなく鹿がお出迎え。展示室は回廊構造になっており、中央部分は明り取り用の中庭になっています。

 絶滅危惧種で天然記念物のシマフクロウです。威風堂々。そりゃアイヌの方々もカムイとして敬いますよね。このシマフクロウの剥製を挟んで、厚岸町の気候風土に関する説明パネルがあります。

展示室/哺乳動物

 展示室は大きく6つのブロックに分かれて展示されています。先ずは哺乳動物から。

 オッス、オレ、ヒグマ!(勝てる気がしない)

 ヒグマの後に見るので余計に心が安定します。可愛い。

 エゾタヌキ「昼は土穴にいて夜出てくるが何でも食べる」
 中の人「昼は事務所にいて夜出てくるが(深夜なのに平気でラーメンとか)何でも食べる」


 共通点は多々ありますが、こんなに可愛くはないです。ご了承下さい。

展示室/鳥類

 次は鳥類のコーナーです。

 特別天然記念物のタンチョウです。一時期は絶滅したかと思われていましたが、各関係者の頑張りで数が増えているみたいです。

 写真でも解ると思いますが、ここは剥製が豊富にあります。動物園の生体展示の良さもありますが、剥製は色々な角度からゆっくり見学出来ますので鳥に興味のある方は良いでしょうね。

 小さい可愛い。小さいのに頑張って狩りをする姿を思い浮かべて二度可愛い。

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